潜在数秘術で目からウロコな深夜2時
ここ数日ハマっているものがあります。
それは、「潜在数秘術」。
わたしはアドバイザーだとか講師だとかの資格をさっぱり持っていないので
権利上もここで詳しく語ることはできないのですが・・・
とにかく、面白い♡
「自分を知るツール」として、めっちゃ使えるなあと思ってます。
例えば私だったら
「アイディアを思いつく」
「自分がやらなきゃ!と思う」
「いつの間にかリーダーシップとってる」
「知らないうちにオリジナルなやり方になってしまう」
「どんどん新しいことに目がいく」
なんていう "クセ"
を使って
「既存のものをアレンジ・リメイク」
「表現方法やツールを考え」
「表現したり教えたりする」
ということをして
その結果、
「私にしか出来ないものが出来た〜!わっほーい!」
「相手が元気になった〜!なんか輝きだした〜!」
なんていう満足感を得られることが
キモ。
だということが、客観的によーくわかるんですね。
過去を振り返っても、超納得です。
まさに、上に書いたようなことが満たされているときって
エネルギーが減らない感じ。いくらでもやりまっせ!みたいな感じ。
でね、上に書いたような「クセ」って、私にとっては
「なんで私ってこうなんだろう・・・」と嫌悪するようなトコロでも
あったんですよ。
例えば
「アイディアを思いつく」
「どんどん新しいことに目がいく」
は、裏を返せば
→「飽きっぽい。続かない。積み重ねが苦手。」
「集団の中にいると自分がやらなきゃ!と思う」
「いつの間にかリーダーシップとってる」
→「でしゃばり。ジャイアン(笑)。委ねたり助けを求めることが下手(というかハナから選択肢にないの)でキャパオーバーでも抱え込む(そして自爆)。」
「知らないうちにオリジナルなやり方・考え方になってしまう」
→「規定に沿えない。指定された通りにできない。」
これ、場によっては私は超やっかいものの出来損ないなんです。
だから苦しいときがあった!!!あったよ!!!!懐かしいな。
でも、その「クセ」を
「変えなくてもいいんじゃない?生きづらさを、
生きる力にしちゃえばいいよ」
というのが、どうやら潜在数秘術っていうツールなんだって。
こりゃあ、面白いんです。
自分のことを客観視できるのもイイのだけど
さらに、「人それぞれもってるモノが本当に全然違うんだなあ」っていうことを
客観的に見れるのもイイんです。
で、ここのところ、深夜までアドレナリン出っぱなしで
数秘術のイロイロを学んでます^^
私が好きなブログはこちら
→ 生きづらさを、生きるチカラに〜潜在数秘術R認定講師しっしーの「生きづらさ解体新書」〜
前に書いた数秘ネタの記事はこちら
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