修論ネタおまけ。指導教授。
ユウコです。
「そして私はゾーンに入った」のおまけ。
そういうわけで、何とか論文提出できた私でしたが
最後におまけの小話をひとつ。
論文を執筆する修士の学生として「あり得ないでしょ、それ!」ということを
わたし、堂々とやらかしました。
それはね、
一度も指導教授に執筆途中の原稿を見せなかった
…(°_°)(°_°)(°_°)!!!!!
正確に言うと、見せられるほどの余裕がなかった、のか?
アドバイスなんていらねえやっ私が全部考えるんだっ
なんて思っていたのか?
その辺りはボヤかしておきましょう( ̄+ー ̄)
この辺りからジャイアン妻の予兆があった!?
とにかく、ちっとも見せに来ないし相談に来ない学生でした。
だから、きっと先生もね
「この子はもう提出できないだろう…」と思っていたハズ。
提出した直後、たまたますれ違ったら、先生こうだったもん(笑)
そしてさらに、そのときの論文で(学内の小さな)賞をいただくことになって
わたしもびっくりしたけど
先生も驚いてたさー(笑)
そんなこんなで
私の壮絶な3ヶ月は、こうしてご褒美までいただいて幕を閉じたのでした。
もちろん有頂天になりましたが
3ヶ月あまりにもハードだったので、思ったよね。
自分、ぜったい研究者はアカン。(−_−#)
《終わり》